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2008年5月21日 (水)

築地場内、磯野家

築地場内、磯野家
お寿司やさんに行ってこんなに笑ったのは初めてでした(^O^)
いやはや。
夫婦で久しぶりの築地ランチに奮発してお寿司を…と美味しくてあまり観光客で混まない磯野家へ。
早速、上にぎりを注文。手早く渋カッコイイ親方が握りをトントンと出してくれるので、こちとら江戸っ子気分で手でヒョイヒョイといただきました。
すると、外から「さぁ、勇気を出して!」と言う女の子達の声がしてすぐ「すみません〜」と六人の修学旅行と思しき女の子達が入って来た。
注文の際には「セットは高いから一つづつ頼みます」と言う。親方「一つづつ頼むと割高だよ、3900円の特上セットと同じくたべても5000円越えちゃうよ」と。
女子達うーんとしばらく考えて
「じゃあ、上握りセット二つを三人で食べます」
「私達はサービスセット二つを三人で」。
なるほど!賢い。
握りを待つ間は
「いつも回転寿司ばかりだしね」
「いいもの食べたいしね」
とかしましい。
握りが一つ二つと並んでも食べないので親方が聞くと、「揃ったところで写真を撮りたい」と。
パシャパシャ。
さて、いよいよ食べる番になって、はて困ったとばかりに顔を見合わせている女子達。
そこで気付いた親方、なんと!握り一つを半分に切ってあげたのです。これで喧嘩せずに皆同じネタを味わえることになりました。
喜び食べる女子達。
さらにセット一つにつき一つしか付かない海老の頭の入ったお味噌汁を六人全員に渡るようにサービスしてあげていました。
喜ぶ女子達。
「わ〜、海老だ〜!この後、海老蔵の舞台見るしちょうどいいね!」
ズコッ。
面白過ぎる彼女達、聞けば私と同じ故郷仙台のY中学。私達夫婦はK中学だよと言うとちょっとだけびっくりして、すぐにお寿司をパクパク。
彼女達の食べ終わるまで観察したかったのは山々でしたが夫の昼休みも終わりに近づき、私達は「良い旅を」と言って店を出ました。
久しぶりにほほえましく楽しい光景でした。築地有名店の店員さんや親方は
暖かく彼女達を包み受け入れてくれていました。
同郷の者としてとてもうれしかったです。
同時に東京にも良い人が沢山いるんだよー!と誇らしい気持ちになりました。

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