甘ーい旬
甘エビ。
えんやこらー、と殻をむけば、トロリんちょ。ねっとり。
甘エビの青い卵をのっけて山葵をちらり、お醤油をちょん。
ん〜!あーこりゃこりゃ!\(^O^)/
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
甘エビ。
えんやこらー、と殻をむけば、トロリんちょ。ねっとり。
甘エビの青い卵をのっけて山葵をちらり、お醤油をちょん。
ん〜!あーこりゃこりゃ!\(^O^)/
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
野生のカブトムシ、というのも何か変なのですが、最近はあまり見ませんね。
福島県金山町は自然との共生で成り立っていると感じました。
民宿では目の前の川での釣りがお客さんを呼んでいるし、ほとんどの家の畑があって、初物の甘ーいトウモロコシを蒸かしてくれたり…。
ただ、コンビニはなし、デパートなんて絶対ないし、電車もバスもほとんどなし。
冬は雪が減ったとは言え、2メートルから3メートル。お嫁に来たおかあさん達は「えらいところに来てしまった」 と思ったそう。
私は滞在二日間で10ヵ所以上蚊に刺されました…。
それにしても
人見知りしないで受け入れてくれる金山町の皆さんには、底知れぬ温かさを頂きました。
やっぱり、いいなぁ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
福島県金山町の大塩温泉。湯口を見てください!
アワアワでしょ。炭酸泉です(^3^)/
湯船の色を見てお察しの通り、鉄分が多くて入ると肌がギュッギュッとします。レポーターやって13年初めての泉質です。
ディレクターさんから「飲んでみよう」 との指示。
確かに湯口にコップがあります。地元の方はよく飲むそうです。ちょっと嫌な予感はしましたが、ぐびっ。びゃぁ〜(_´Д`)ノ~~
凄い味です。この世の味とは思えません…
あまじょっぱくて鉄味が生ぬるい……。
こ、これは。はっきり言って不味いのです。
たまらん!とばかり、スタッフ全員にも飲んでもらいました。
「ぐえっ」
「うわっ」
「ひー」
でしょ〜。
地元の方は、小さい頃から胃に良いと飲まれているそうで段々くせになるそうです。
この炭酸泉でお世話になった民宿の女将さんがお粥を作ってくれました。
それがびっくり!
他に一切味付けなしで、お粥がお出汁をとったような上品な味のお粥になったのです。
不思議です。
どんな化学反応があったのでしょうか?
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
東京から新幹線、磐越西線と乗り継ぎ、番組の取材で会津若松にやって来ました。
ここからさらに一時間以上車を走らせ、奥会津に向かいます。
今もなお神秘的な雰囲気の奥会津、念願かなって行ってきます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
いただきました、二十年もの。
いただきました、星3つ!流石、美味しくいただきました。おりは溜まってましたが、幸せの味わい。
深みと柔らかなコクに枯れたような風味…
二十年前、何をなさってましたか?
私たち夫婦は中学二年。お互いは知っていましたが、出会うまであと一年。
おませさんでした(●^ー^●)
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
夕べ手羽を三時間煮込んだそうです。
夜私が寝ているとき
とても良い香りで
夢の中で、カレーやさんの前を散歩で通っていたのですが香りは本物だったのですね(^.^)b
スルッと骨から離れるお肉にびっくり!
夫いわく、とり肉は柔らかくなりやすいとか。
サラサラのスープカレーは汗かく刺激です。
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
焼いたさんまがメインです。
味付けは、我が家の糠漬けと柚子こしょうと梅干し!糠漬けと梅干しは炒めてベースのソースをオリーブオイルでつくります。
ちなみに、我が家の糠漬け!は番組で頂いた「糠床一年生」なる糠漬けキットで作りました。
糠は時間が経つほどに味わいが出てきましたよ〜。
ピリッと柚子こしょうが効いたパスタはさんまや糠漬けの旨味を含んで、美味しくなりました。
夫の料理は、残り物ほど真価を発揮するようです。
| 固定リンク
| コメント (1)
| トラックバック (0)
学者で政治家だった菅原道真をまつるお宮。
1100年もの歴史があるそう。
写真の楼門は1919年に再建されたもの。
この日はちょうどアンティーク骨董市が開かれていました。値段は東京の骨董市とあまり変わらないような感じかな。
中国か台湾からの観光客が多いようでした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
うまかった!
一噛み目はやわらかで
二噛みすると、グッとこしを感じるうどん。だし汁が染みうま!
いりこだしに昆布かな?
塩が決まった味で薄い色。乗ってるゴボウ天がこくをプラス。
めちゃうまB級グルメです。
博多祇園山笠にでる着流し姿の男衆が、うどんをかっこんでいました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
博多の商人さん達の奉納行事で鎌倉時代から750年以上続いているとか。
中心部にいくつも飾られた『飾り山』、本当に山です。山のごとくでっかい!
高さ10メートルはありそうで商店街のアーケードにぶつかってます。
南総里見八犬伝などストーリーになっていて博多人形などを作る方達が製作なさっているそうです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
仕事が一段落したことで、かねてから念願の博多散歩です。
飛行機で一時間半と少し。泊まるホテルは博多駅そば中洲のハイアットリージェンシー。
なぜなら、我が家の愛読書であるマンガ『クッキングパパ』の主人公荒岩さんが会社の後輩達と飲みにくるのが中洲だからです!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
片面を焼いて
蒸したら
もっちりとパリッが共存します。
私はラーユもお醤油もちょっとにして、ほとんど黒酢で食べます。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
美しいです。
このフォルム。
このヒダ。
我が夫ながら感動です。
ぶきっちょな私とは天と地ほどの差です。
ちょっと落ち込みますね〜!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
蒸し暑いべったり空気の今日は、ひんやりさっぱりが良いですよね〜。
冷やしたおだしに、胡麻ペーストに、レモン、お酢、ラーユなどなど。
トッピングの挽き肉はテンメンジャンと味醂と醤油で味付け。
胡瓜や白髪ネギをのっけて、召し上がれ!
スッキリさっぱりモリモリ!
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
これは絶品なのです。香ばしい甘醤油が豚の旨味をくるんで、最高のポテンシャルを引き出します。
じゃがいもも、ポクポクの〜こく旨。
例えるなら照り焼き的な美味しさです。
夫作。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
頂いたマンゴー!
マンゴーと言えば、最近は宮崎がつとに有名になってますが、
沖縄だって本家です。しかも宮古島!
宮古島出身の方がご実家にお帰りになったとかでお土産を…。
ご配慮ありがたいです。
マンゴーなんて、デパートで見ても通り過ぎるだけ、はなから考えないようにするっくらいの高級フルーツです、私には。
どおしても食べたい時はドライマンゴーでした。
ああ、神様仏さま。
私一人で丸々頂く贅沢をお許しください。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
旬でインゲンが安いですね。たっぷり買っても200円台。
まってました〜!
モリモリ食べられます。
ヨーロッパの人達は、インゲンを柔らかに煮て食べるんだとか。
写真のインゲンもお箸で切れるくったり感なのです。
味付けはお好みですね。
今回は、バジルとオリーブオイルとワインビネガーです。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
宮城県栗原市栗駒。
先の、宮城岩手内陸地震で一気に有名になった街です。
栗原市は
旧築館、鶯沢、栗駒、花山などの地域が市町村合併で出来た市です。
宮城県北部のとても広大な市になりました。確かに、地震の爪痕は見られましたが、普段通りにお店をやっているところも在りました。
栗駒牛を食べさせてくれる、金龍。
私は近くのジーンズ工場(詳しくは後ほどジーンズの写真とともに書きますね)にジーンズを購入に行った際、工場の社長さんに教えて頂きました。しかもごちそうになったしまいましたが、
これが)^o^(頬っぺたが落っこちそうなほど美味しい〜。
サシも程よく旨味が濃い。
おじいさんおばあさんからオチビさんまで皆で食べていました。
笑顔の見られた栗駒で、少しホッとしました。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント