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2008年12月17日 (水)

宝塚初体験

宝塚初体験
一度は見たかった宝塚。
新宿コマ劇場で宝塚OGの有名どころの皆さんが出演なさる舞台のチケットが幸運にも手に入りました。
「愛と青春の宝塚」。戦時下での宝塚歌劇団の物語です。
今回はさらに、特別な意味がありました。戦後の復興の中で建てられた新宿コマ劇場の最後の公演演目だったのです。
この年末で、新宿コマ劇場は52年の歴史に幕を閉じます。確かに、天井など至るところがはげていて年代を感じました。が、あの、すり鉢状の客席の大空間には驚きました。夫と、「戦後すぐこれだけのものを作ったのは凄い」と感心しました。
そして宝塚の皆さんの、歌と踊りは流石でした。
客席の端まで、くっきりはっきり聞こえる歌の意味。ミュージカルでは、歌の意味・歌詞が聞き取れないこともありますが、宝塚は別。宝塚OGの皆さんの鍛練の賜物を見た気がします。
宝塚にハマる方達の気持ちが少し分かりました。
戦後すぐに作られた新宿コマ劇場と宝塚。どちらも同じ創始者により作られ、最後の演目が戦争への警笛…。
昭和の歴史への想いを、改めて胸に刻んだ舞台でした。

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