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2009年11月30日 (月)

詩情

詩情
詩情
朝日新聞に詩人の谷川俊太郎さんへのインタビューがあった。
最近は詩が表舞台から消えたようだ…という質問から始まる。

その中で「詩情」という言葉に惹かれた。


夫曰く、日本海の夕陽がみたいとか瀬戸内海に行きたいとか、下町のオレンジの灯りに惹かれるとか、食べたことないのに懐かしい味がする…というのも実は詩情なんじゃないか、と。


なんだか沸き起こってくる欲求。生きてきた環境や学んできた内容で人それぞれ違うのだろうけど、有る思い。

お金にならず、役にも立たないように見える、思い。

でも、生きていく中で楽しみや喜びになるのが、詩情なのかなあ。

詩情が満足すると、自分が何かを得たような気になる不思議なものだ。


写真は「千住のやっちゃば」。江戸時代、北千住にあった市場の場所。今も市場だ。
そして、ここから松尾芭蕉が奥の細道の旅に出たそうだ。


思えば、私たちの散歩も詩情を求めての歩きかな。


最近の我が家の流行り言葉、詩情。

なにかよいものや惹かれるものを見つけると
「お!詩情〜」。

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コメント

うむ。
記事、読みました。

わたしもブームに乗らせていただきます。

投稿: たかだ | 2009年11月30日 (月) 18時46分

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