試写「僕のエリ 200歳の少女」
試写に行って来ました。
ハリウッドでリメイクが決まった、スェーデン映画です。
こんなに淡々としたホラーは初めてでした。
過度な恐怖をあおる演出はなくて、なんとも詩的な感じがしました。
詳しくは追々、映画コラムに書いていく予定です。
http://www.shoepress.com/cinema/cinema09.html
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コメント
はじめまして。
私は1年前に北米版DVDで観たのですが、この邦題は問題ありですよね。
「ぼくのエリ」はともかく、「200歳の少女」の部分は内容と食い違います。
単に「センスのよくない邦題」というだけなら、よくあることですが、配給会社が作品の内容を歪曲して発信するようなことが許されるでしょうか。
公開までに、せめて「200歳の少女」の部分を削ってもらいたいものですが、なんとかならないもんでしょうかねえ・・・
投稿: ハイミー | 2010年5月19日 (水) 18時38分
北米版DVDですと、一年前になるのですか。
はやいですね~~。
投稿: あや | 2010年5月21日 (金) 15時14分