
駅に行く道すがら、一軒の古い中華料理店があります。町のラーメンやさんです。
野菜たっぷりで美味しいので何度か行きました。
しばらく前からお店を閉めていました。
と、張り紙に、店主さんが体調を崩されて入院なさった旨がマジックで書いてありました。
二三日すると、お客さんらしき人からのボールペンでのメッセージが足されています「ファイト!」
また二三日して前を通るとさらに応援メッセージが増えています。
お店側からのメッセージも変わっていました。手術が無事終わり、お店を早く開けられるように頑張ります、と。
また二三日すると、「リハビリ頑張って」等々、お客さんからのメッセージが増えています。
明らかに違う太さで書かれたメッセージがいくつも足されていて何人もの方が書いたであろうことが想像されます。
そして、今、お店の前を通ったら、お客さんメッセージ用と思われる別の紙が張られていて沢山の言葉が添えられていました。
お店の方はものすごく嬉しかったでしょう。お客さん達もご主人の味や顔を思い出しながらメッセージを書かれたことでしょう。
お店の前を通る度になんだかホンワカ胸があったまるんです。
早くラーメン食べたいな。
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