『IPCC第6次評価報告書から気候危機を回避する道筋を考える』
IPCC第6次評価報告書の、第一、第二、第三作業部会の報告書が出揃いましたね。
これをどう受け止め行動に繋げていくか考えます。ウェビナー5/19 17:30-19:00直前ご案内です😊司会を担当致します😊
『IPCC第6次評価報告書から気候危機を回避する道筋を考える』
科学的根拠、影響・適応・脆弱性、緩和と各作業部会からの報告書が発表されました。1.5度目標実現のため、未来の子供たちの安心のため、今を生きる私たちのためにどんな行動アクションが、持続可能な世界に繋がるのか。
IEA世界エネルギー見通しやIPCCの査読をなさっているClimate Action Network International のStephan Singerさんをお迎えし、科学的知見提言、日本へのメッセージを伺います。
そして
ISEP松原弘直さん
CCL Japan 野田浩平さん
JACSES遠藤理紗さん
から提言を頂きます。
モデレーター事務局 田中十紀恵さん
工業化前より平均気温上昇を1.5度に押さえるために=未来を守るために
この10年の行動が圧倒的に重要です。
どんな行動が考えられるのか、ぜひ、ご参加ご視聴くださいませ!😊
https://www.can-japan.org/events-ja/3263
#脱炭素
#IPCC
#SDGs13アクション
最近のコメント